江戸時代後期の日本美術を代表する名作【神奈川沖浪裏】 は葛飾北斎 が描いた
富岳三十六景の中の1つで日本美術を代表する名作です。
画面を覆う荒々しい大波と、その背後に静かに佇む富士山。
この対照的な構図は、自然の圧倒的な力と、
変化の中でも揺るがぬ存在を象徴しています。
動と静、緊張と静寂が一枚に共存することで、
日本人の自然観や精神性を今に伝えています。
本作品では、その思想と構図美を踏まえ、
日本産桜材の木目と陰影を生かして木彫りで再構築しました。
彫りの深浅によって生まれる光と影が、
波の躍動と富士の静謐さを立体的に浮かび上がらせます。
単なる複製ではなく、名作が持つ背景と意味を木に刻み、
現代へと受け継ぐための一作です。
背面には折り畳み式の脚を備え、卓上・棚・壁掛けなど、
お好みの空間でお飾りいただけます。
大量生産ではなく、
職人の手によって一作ずつ仕上げる
100%日本産の木彫アート。
日本の名作を後世へと伝えるため、
国産桜材を用い、オリジナル作品として再構築しました。
静かに佇みながらも、
確かな存在感を放つ一枚です。
◆サイズ
178x130mm
◆素材
国産天然桜